会社経営

コロナ後の社員教育はどうあるべきか?/武田斉紀の「コロ
ナ後も見据えた人事・採用新潮流」(7)

2021.05.17

書いてあること

主な読者:
会社経営者および役員、管理職、人事担当者、一般社員の皆さん
課題:
コロナ後を見据えて私たちが取り組むべき組織や仕事上の課題、人事および採用に関わる施策とは何か。コロナ禍の広がりで3密が避けられる中で、対面形式による集合研修の多くが消えました。新人教育や定期的な研修をいつまでも先延ばしにできず、オンラインによる実施が浸透してきて、あらためてメリットとデメリットも分かってきました。一方では、リモートワークによって従来のようなOJTもままなりません。コロナ後の教育や育成はどうあるべきなのでしょうか。今回は社員教育をテーマにお届けします
解決策:
マスコミの論調とは別に、筆者が目にしてきたさまざまな業界や規模の企業の経営的視点、現場視点からご提案をしています

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執筆者

日本情報マート

中小企業の頼れる情報源として、経営者の意思決定をサポートするコンテンツを配信。「開業収支」「業界動向」「朝礼スピーチ」など2000本を超えるコンテンツを有するほか、年間200件以上の市場調査も行っている。現在、50を超える金融機関に情報提供を行っている。