会社経営

【産業医監修】ウチの社員は「6月病」? 主な症状や医療
機関の受診のポイントを紹介

2024.04.12

書いてあること

主な読者:
6月病(≒適応障害)による社員の離職などが心配な経営者、管理職
課題:
6月病になりやすい社員のタイプや、6月病が疑われる場合の対応を知りたい
解決策:
真面目な社員、抱え込みやすい社員などが6月病になりやすい。いつもと様子が違ったら上司などが話を聞く。不調が1〜2週間続くなら、医療機関での受診を勧める

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。

執筆者

日本情報マート

中小企業の頼れる情報源として、経営者の意思決定をサポートするコンテンツを配信。「開業収支」「業界動向」「朝礼スピーチ」など2000本を超えるコンテンツを有するほか、年間200件以上の市場調査も行っている。現在、50を超える金融機関に情報提供を行っている。